テニスの歴史
「テニス」は様々な呼び名があります。
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「綱球」、「トリゴン」、「フォリス」、「球うち」、「基球」、「打球」、「庭球」などです。
これらは全て「テニス」を表す言葉なのです。
テニスの起源については、実は、はっきりとした記録が残っていません。
一説によると、日本でいう鎌倉時代(12世紀)に、仏国で「ジュ・ド・ポーム(手のひらゲーム)」と呼ばれていたゲームが始まりと言われています。
手のひらゲームと呼ばれるように、始めはラケットがなく、宮殿や修道院などの室内や、壁に囲まれた庭で、手袋をはめた手でボールを打ち合っていたようですね。
ボールになっているのは、羊の皮縫い合わせた中に動物の毛を詰めたものです。
想像しますと、手で打つのは痛かったのではないでしょうか。
そのうち、道具を使ってボールを打つようになっていきました。
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道具といっても、はじめは竹で編んだ道具や船の櫂のようなものを使ったり、長い柄をつけてスピードアップをはかったりしながら、今のラケットの形が出来上がっていったのです。
近年テニスの歴史は、1874年2月3日に始まりました。
当時、「ローンテニス」という小冊子を発行し、そこでルールやラケットなどを規格化したのです。
テニスが盛んになり、今の4大大会が勢ぞろいしたのは今から約100年前のことです。
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